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2017年12月05日

気象庁は5日から男体山の噴火警戒レベルの運用を始める

気象庁は5日から、男体山の噴火警戒レベルの運用を始めました。

火山噴火予知連絡会が今年6月の定例会合で、活火山に選定したことを受けた措置です。

現在のレベルは1「活火山であることに留意」で火山活動は静穏な状態が続いており噴火の兆候はないとなっています。

男体山は最近の研究で、およそ7千年前のマグマ水蒸気噴火など、過去1万年以内に少なくとも4回の噴火の痕跡が確認されました。

「おおむね1万年以内に噴火」という定義に該当するとして、火山噴火予知連絡会が国内111番目の活火山としていました。
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