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2017年11月13日

県総合教育会議開かれる

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栃木県の教育の課題などについて知事と県教育委員会の委員が意見を交換する総合教育会議が13日、県公館で開かれました=写真

今年度最後となる2回目の会議で、「運動部活動における安全管理と今後のあり方について」をテーマに意見が交わされました。

出席した委員からは「学校行事や部活動でのヒヤリ、ハットの情報は共有され、検証されているのか」「部活動に対する親の熱心さが過剰。勝利至上主義で顧問にプレッシャーとなっている」といった意見が出されました。

最後に福田富一知事は「安全マニュアル、危機管理、そして情報の共有がきちんとされているか、監査する仕組みを教育委員会全体につくっていかないといけない」などと述べました。

県教育委員会では、13日の会議で出た提言や意見を踏まえ、ヒヤリ、ハットの事例集や危機管理を監査するシステムなどを具体化したいとしています。
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