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2017年11月12日

脱原発社会へ宇都宮でパレード

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東日本大震災による東京電力・福島第1原子力発電所の事故から6年がたち、原発のない社会の実現を目指して12日、宇都宮市内で大規模なパレードが行われました=写真

このパレードは市民団体などによる「さようなら原発! 栃木アクション」の主催で原発事故の次の年の2012年から毎年行われており、ことしで6回目となります。

宇都宮城址公園でオカリナ演奏などのプレコンサートや各地で原発再稼働差し止め訴訟を展開する河合弘之弁護士、絵本作家のいわむらかずおさんが脱原発への思いを語った後、茨城県東海村の元村長、村上達也さんらによるリレートークが行われ、「原発の再稼働を認めず、速やかに原発に依存しない社会を実現させることを求める」という集会アピールが採択されました。

この後、「原発のない安全なくらしを!」「もんじゅ今すぐ廃炉!」などと書かれた横断幕やプラカードを手に参加したおよそ1700人が宇都宮城址公園を出発しシンボルロードから大通りを経て、JR宇都宮駅近くの宮の橋までのおよそ2キロを練り歩きました。
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