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2017年09月12日

知的障害者支援施設で男性が大けがをした事件で施設の作業をしていた男を逮捕

宇都宮市の知的障害者支援施設で入所者の男性が腰の骨を折るなどの大けがをした事件で、施設で作業に当たっていた22歳の男が傷害の疑いで逮捕されたことが捜査関係者の話で分かりました。

警察は、20代の職員の女についても傷害の疑いで逮捕状を取り、行方を追っています。

宇都宮市の知的障害者支援施設「ビ・ブライト」ではことし4月、入所していた20代の男性が、体調不良で病院に搬送され、腰の骨が折れていたほか、体内で出血して一時、意識不明となっていました。

警察は、一部の職員から事情を聴くとともに傷害の疑いで施設などを家宅捜索し、資料などを押収していました。

「ビ・ブライト」によりますと、逮捕された男はこの施設の入所者でしたが、自立支援の一環として施設での作業に当たっていました。

その後、同じ社会福祉法人が運営している県内の別の施設に入所しました。

また女も転勤し、現在は男が入所する別の施設に勤務しているということです。
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