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2021年02月22日

県内でコロナモニタリング検査始まる

新型コロナウイルスの感染が再び拡大する兆候を早期に察知するためのモニタリング検査が宇都宮市で22日、始まりました。24日と25日の3日間、合わせて600人を対象に行われます。

県によりますと、3つの学校が参加しての団体検査と、人通りの多い宇都宮市の中心部に検査キットを配布する場所を設け、そこに訪れた人に協力してもらうスポット配布で行われます。

検査は唾液によるPCR検査で、検査キットを受け取った人は、自宅で採取し、検査機関に郵送します。性別や生年月日、職種などを登録し、結果は専用のアプリで通知されます。

キットを受け取った、市内に住む51歳の看護師の女性は「検査を受けようと思っても受けられない人もいる。こういう機会があれば、多くの人が受けられるのでいいと思う」と話していました。

検査は、ことしに入って緊急事態宣言が発令された11の都府県が対象です。栃木県はほかの県に先駆けて解除され、集団検査の第1弾として始まりました。
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