News CRTニュース

2020年11月19日

「ユネスコ世界哲学の日」記念で講演会開かれる

画像左上
国連が定める「ユネスコ世界哲学の日」の19日、記念講演会が県総合文化センターで開かれました。

講演会は、開倫塾の開倫ユネスコ協会が主催したもので、「今、哲学しようー価値・意味・秩序―」を統一テーマに開かれました。

19日は、作新学院大学の渡邊弘学長が「人間教育のすすめ」をテーマに記念講演し=写真=、教育の仕事について「不完全な人間が不完全な人間を教えることの自覚がなければ」と指摘しました。さらに、「どうすれば分かりやすい授業ができるかを想像=イメージして、それを具体的に創造=開発していく、この2つの『そうぞう力』が教師にとって重要」としました。

ユネスコ(国連教育科学文化機関)では「哲学なくしてユネスコなし」の考えのもと、毎年11月の第3木曜日に「ユネスコ世界哲学の日」の活動をパリのユネスコ本部をはじめ、世界各地で開催しています。

開倫ユネスコ協会でも設立10周年の2010年度から毎年、記念行事を行っています。

19日は、東京都内でも記念講演会が開かれました。
BACK