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2020年07月30日

県内新たに3人感染計188人に

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栃木県は30日、矢板市と那須塩原市に住む20代から90代の男女合わせて3人の新型コロナウイルス感染を確認したと発表しました=写真

県内の感染確認は19日連続で感染者は合わせて188人です。

県によりますと、1人目は矢板市の20代の女性で、今月27日から37度を超える発熱があり、29日に検査を受けて陽性が判明しました。現在の症状はないということです。

濃厚接触者として夫と子の検査を実施しており、感染経路については調査中としています。

2人目は那須塩原市に住む40代の男性で、今月22日から39度台の発熱や頭痛、下痢があり、一度PCR検査を実施しましたが陰性でした。

その後、発熱とせき、肺炎などの症状が出たため、再び検査を行ったところ29日、陽性が確認されました。感染経路については不明で調査中です。

3人目は、男性の別居している那須塩原市に住む90代の祖母です。29日に感染が確認されたこの孫と今月20日に会ったほか、26日には家族と県外の飲食店で食事をしています。

28日になって37度台の発熱と倦怠(けんたい)感があり、検査の結果、陽性と分かりました。現在の症状はありません。

県では孫の男性から感染した可能性もあるとしていますが、さらに調査をするとしています。

なお、矢板市で感染が確認されたのは今回が初めてで、また、90代の感染者は県内で最高齢となります。

30日の3人を含め県内では合わせて188人の感染が確認され、そのうち130人が退院しています。

入院患者の中で重い症状の人はいないということです。
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