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2020年07月30日

遊水地のコウノトリ巣立ち

小山市は29日、渡良瀬遊水地で誕生した国の天然記念物コウノトリのひな2羽のうち、雌の「ゆう」が巣から初めて外に出る巣立ちをしたと発表しました。

小山市によりますと、29日午後2時ごろ、市民らによるボランティア「渡良瀬遊水地見守り隊」が巣を飛び立って市内の水田に着地した「ゆう」の姿を確認しました。

もう1羽の雄「わたる」は巣に伏せていたということです。

ひなの親鳥は、千葉県野田市生まれの雄と徳島県鳴門市生まれの雌で、5月下旬ごろに雄と雌それぞれ1羽が誕生しました。

小山市は愛称を募り、1000件以上の応募から雄はわたる、雌はゆうと名付けられていました。
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