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2019年11月29日

県内10月の求人倍率は1・35倍に

栃木県の仕事を求めている人1人当たりの求人数を示す先月=10月の有効求人倍率は前の月を0・03ポイント下回り、1・35倍でした。

全国では1・57倍で、栃木県は37位となっています。

これは、厚生労働省栃木労働局が29日、発表したものです。

先月の新規の求人数は季節調整値で1万3505人となり、前の月と比べて8・2%減少しました。

有効求人数は4万415人で、前の月と比べ4・1%減少しました。 

一方、有効求職者数は3万34人で、前の月と比べ1・6%減少しました。

この結果、職を求める人1人に対し、企業側の求人が何人あるかを示す有効求人倍率は前の月より0・03ポイント下回り、1・35倍となりました。

これは、有効求人数の減少幅が有効求職者数の減少幅を上回ったため、求人倍率が下降したものです。

栃木労働局では「雇用情勢は、引き続き改善基調にあるものの、このところ改善の動きが弱まっている」としています。
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