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2019年08月11日

益子の突風、現地調査

益子町で今月9日に発生した突風について、宇都宮地方気象台は10日、ダウンバーストの可能性はあるものの特定には至らなかったと発表しました。

この突風は、9日の午後5時半ごろ益子町益子で発生し、住宅の屋根のトタンがめくれるなどの被害が出たもので、宇都宮地方気象台では10日、現地調査を行いました。

調査結果によりますと、突風の発生時に活発な積乱雲が通過中で、強い雨や、ひょうを伴っていたという証言が得られたものの、竜巻の発生を示す情報は得られなかったということです。

風の強さは、風速およそ30メートルと推定され、規模を示す「日本版改良藤田スケール」は、最も弱い「JEFO」にあたるとしました
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