News CRTニュース

2019年02月06日

知事、予算要望で県議会各派に回答

画像左上
栃木県の新年度の一般会計当初予算案に対する県議会のそれぞれの会派の要望に対して6日、福田富一知事が回答を行いました。

回答のあと、会見を行った各会派によりますと、とちぎ自民党議員会では、県内経済の活性化や安全・安心な県民生活の確保などの事業に対し29億円余りの上乗せ要求を含め、満額の回答を得ました。

また、2019年度の当初予算額は今年度の当初予算と比べ18億円多い8052億円程度となり、3年ぶりの増加になるということです。

福田知事の回答について螺良昭人政務調査会長は「大変厳しい財政状況のなか、県民生活の安全、安心の確保や県政の課題解決に向けた思いを受け止め、的確に予算案に反映してくれたもの」と高く評価しました=写真

一方、民主市民クラブは、LRT(次世代型路面電車)の問題などは「全く見解が違う」としながら、それ以外の政策提言については「前向きな、提案を受け入れてくれたものも若干ある」としました。

なお、新年度の当初予算案は8日、福田知事から発表されます。
BACK