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2019年01月09日

中学生の進路希望98・8% 県立高の倍率は1・14倍

県教育委員会は9日、ことし3月に卒業する中学生の第2回=最終の進路希望調査の結果を発表しました。

それによりますと、先月1日現在で卒業予定者は183校合わせて1万8415人で、そのうち高校などへの進学を希望している者は1万8195人と全体の98・8%で、去年10月に実施した第1回の調査から0・8ポイント、前の年の同じ時期と比べ0・1ポイントそれぞれ増加しました。

一方、就職希望者は40人で、全体に占める割合は0・2%で前回の調査、前の年の同じ時期ともに変わりませんでした。

県立高校全日制への進学希望状況をみますと、募集定員1万2035人に対する進学希望者は、すでに卒業した者も含めて1万3711人で、進学希望倍率は前の年の同じ時期と比べ0・01ポイント減少の1・14倍でした。

倍率が2倍以上となったのは宇都宮工業・建築デザイン系の2・23倍、それに、宇都宮白楊・食品科学科の2・08倍です。

また、定員に満たない学校・学科は24校、43科で前の年の同じ時期と比べ5校減りました。

県立高校全日制の学力検査は3月6日に行われ、12日に合格者が発表されます。
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