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2018年08月10日

宇都宮の中学バレー部で教諭が体罰

宇都宮市は10日、中学校のバレー部で男性教諭が生徒の顔に平手打ちするなどの体罰を加えたと発表しました。

宇都宮市によりますと、体罰行為をしたのは宇都宮市内の中学校に勤務する男子バレー部顧問の52歳の男性教諭です。

男性教諭は先月16日、県外で行われたバレー部の練習試合の中でプレーが弱気だったとして、キャプテンの左頬を平手で1回叩き口の中を切るけがをさせました。

さらに、男性教諭は去年8月下旬ごろからことし7月にかけて3年生から2年生の部員合わせて6人に対し、靴で叩くなどの体罰行為を行っていたということです。

男性教諭は「試合に勝たせたいという思いから体罰をした」と話し、深く反省しているということです。

また、男性教諭は別の中学校でも体罰を行い、2013年3月に減給6カ月の懲戒処分を受けています。
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