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2018年07月09日

県・芳賀町が合同で防災訓練実施

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栃木県は9日、芳賀町と合同で地震被害を想定した防災図上総合訓練を実施しました。

訓練は、職員の災害対応力の向上と市と町、関係機関との連携強化を図る目的で毎年行われ、およそ300人が参加しました。

9日の訓練では、芳賀町でマグニチュード6・9、震度6強の直下型地震が発生し、大きな被害が発生したという想定で行われました。

県の災害対策本部が設けられた県庁の危機管理センターと県災害対策支部となった真岡市の県芳賀庁舎、芳賀町災害対策本部の町役場、そして避難所との間で情報のやり取りが行われました。

また、芳賀町の避難所には、住民およそ50人が集まり、県で備蓄している毛布が実際に届けられるなど、より実践的な訓練となりました。

地震発生からおよそ7時間半がすぎ、3回目の会議という設定で行われた災害対策本部会議=写真=では、本部長を務める福田富一知事の指示で県警、自衛隊、それに県の各部局から被害への対応状況や今後の対応方針について報告がありました。
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