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2018年05月17日

山地災害防止へパトロール出発

画像左上
山の地域で災害が発生しやすくなる雨のシーズンを前に17日、栃木県庁昭和館の前で山地災害防止パトロールの出発式が行われました。

出発式には、福田富一知事をはじめ、山地防災ヘルパーや山地防災推進員、県と山地災害に関する協定を結んでいる事業者などおよそ130人が出席し、福田知事が「災害を事前に察知するためには官民が協力し、情報収集活動に努めることが何より重要です」と激励のあいさつをしました。

そしてパトロールの出発を前に、山地防災ヘルパーで芳賀地区森林組合の小森優也さんが「山地災害の防災、減災のため地域の啓発活動を強化することを誓います」と決意を述べました=写真

出発式のあと、先発隊が6台の車両に分かれて乗り、福田知事らに見送られながら県内各地へとパトロールに出発しました。

県内では今月20日から来月末まで、災害危険箇所の点検や山地防災活動のPRを行い、山地防災意識の向上を図ろうと「山地災害防止キャンペーン」が行われます。
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