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2018年04月13日

新年度第1回の県立学校長会議開かれる

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新年度になって初めてとなる県立学校の校長会議が13日、県総合文化センターで開かれました=写真

会議には高校と特別支援学校の校長およそ80人が集まり、県教育委員会の総務課や教職員課などそれぞれの課から今年度の事業について説明がありました。

あいさつの中で、宇田貞夫教育長は「児童、生徒の命を守ることを第一に、学校教育活動全般にわたる安全管理を徹底してまいります。慣れ、油断を厳に慎み、教職員ひとり一人の危機管理意識を高めていただくようお願いします」とあらためて呼びかけました。

さらに宇田教育長は、働き方改革についてもふれ、外部の有識者による「業務改善推進委員会」を設置し、教員の勤務実態調査や業務内容の分析などを行うとしました。

また、去年3月に那須町で発生し、高校生ら8人が犠牲となった雪崩事故を受け、今年度新たに設置された学校安全課では、伊澤純一課長から登山の安全確保のための取り組みについて説明があり、登山は山の高さにかかわらず、原則として全て届け出と承認が必要となったことや、安全な登山を啓発する場を那須町のなす高原自然の家に設置することなどが伝えられました。
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