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2020年02月24日

「地象災害」

今年は阪神淡路大震災から25年、四半世紀の時が経ちました。
1995年(平成7年)1月17日午前5時46分、明石海峡を震源として発生したM7.3の地震は、
兵庫県を中心に、大阪、京都など、近畿圏の広い範囲に大きな被害をもたらしました。
また、東日本大震災からはまもなく9年になります。
2011年(平成23年)3月11日午後2時46分、宮城県沖を震源として発生したM9.0の地震は、
日本周辺における観測史上最大となりました。
いつどこで起こるかわからない未曾有の災害に対し、私たちは何を想定し、何を備えていけば良いのでしょうか。
3回シリーズで様々な角度から防災・減災について考えていきます。

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