栃木放送平成20年度第103月期定例番組審議会議事録

 

1開催の日時 平成21319日(木)午前11

2開催の場所 栃木放送本社会議室

3委員の出席 委員総数9

出席委員8

欠席委員1

出席委員名                 委員長          増田仲夫

副委員長          原沢佳子

委  員          青木英典

委  員          太田照男

委  員          坂本昌二

委  員          宇賀神いづみ

委  員          海老沼勝義

委  員          鈴木正好

局側出席者氏名    代表取締役社長       水沼富美男

常務取締役         山口純一

報道制作局長        竹澤一夫

技術局長          石井久夫

報道制作局次長兼編成部長  新井清

4議  題

(1)2009年春の番組改編について

(2)緊急地震速報開始について

(3)その他

5議事内容

 (1)2009年春の番組改編について

     4月からの番組編成について、

@    中心となる対象年齢40代以上に設定する

A    1年間に、県民1万人のラジオ登場。

B    対象によって、ゾーン分けをはっきりしたわかりやすい編成。

C    新番組の紹介

などの説明が行われたあと、審議に入りました。

各委員からは

 ○リスナーの対象年齢はどうやって決めたのか。

 ○リスナー層、実際は60歳過ぎが多いのではないか。

  継続してラジオを聴くのは難しいので、聴取形態を考えた工夫をして欲しい。

 ○1万人という目標は、なかなかハードルが高い。広く県民の受け入れられるように頑張ってほしい。ニュースやスポーツのウェイトを高めてもらいたい。

 ○1万人という数値目標を具体的に出すのは良いことだ。ニュースを多くというのも良い。

 ○1万人というのは初めての試みでしょう。意図をもって色づけをしてやったら良い。

 ○新聞も、双方向になっている。待っているだけでは駄目で、街頭インタビューなどで1万人を達成することだ。

 ○ニュースについては相当強化している。速報を含めて、ニュースバリューの垣根を下げて、どんどん出すようにしている。ニュースを多くというのはご指摘の通りで、これからさらに強化していく。また、1万人については、ラジオカーを使って、声をひろうこともやって行く。

 ○シルバー大学卒業生を核にした新番組は、非常に興味深い。私もぜひ聴いてみたいので、期待しています。

 ○シルバー大学の卒業生は、これまで1万人を超えている。なにしろ、みんな元気。家族も聴いて、ラジオも売れて、経済効果も大きいのでは。

 ○全体的に、変化が少ないと言っていますが、様変わりしていると感じる。

  県民のものとなってきている印象を受ける。これからもこれで押して行って欲しい。

 ○土日の番組の中で、サッカーの途中経過を入れてほしい。

 ○聴取率調査はどう行われているか。

 ○番組改編のスローガン“ご近所ラジオ”を、印刷物やラジオの中でぜひ定着させていただきたい。

 ○“ご近所”を、もっとストレートにわかるコーナーがあるといい。

 ○家庭や地域のことを何でも投書してもらうのもおもしろい。

 ○聴いている人のことを考えると、“必ず再放送する”こういう手法も必要です。

 ○北関東道路で、茨城に行く人が増えている。他県の情報もどんどん入れてほしい。スポンサーもつくと思う。

  などの意見が交わされました。

(2)緊急地震速報開始について

 4月1日より開始する緊急地震速報について、装置を前に、デモの音声をまじえながら、説明された。

 各委員からは

 ○時間差はどのくらいだろう。

 ○テレビを見ると、警報が地震より後のことがある。

 ○まだ、そんなに精度が高くないからやむを得ない。

 ○緊急地震速報は、やったほうが良い。ただ、開始の時には、予告や案内番組をやったほうが良い。

 ○県内のこれまでの状況を考えて、当社としては不用意な警報も心配。

  “震度5強”に設定した。

  などの意見がありました。

当社としては、これらの意見をもとに、今後の番組作りに取り組んでいきたい旨を、各委員に伝えました。

なお、当社番組審議会規定により、3月31日をもって全審議員の任期満了。

    4月からは、再任を含め、新たなメンバーで審議会が行われます。

                                   以上