平成19年度第8回12月期定例番組審議会

(1) 開催の日時 平成19年12月18日(木)午前11時
(2) 開催の場所 栃木放送本社会議室
(3) 委員の出席 委員総数   9名
出席委員   7名
欠席委員   2名
出席委員名 委員 増田 仲夫
委員 原沢 佳子
委員 藤原林次郎
委員 青木 英典
委員 坂本 昌二
委員 橋本 良男
委員 半田  環
局側出席者氏名 代表取締役社長 水沼富美男
常務取締役 山口 純一
報道制作局長兼報道部長 大嶋 博文
報道制作局編成部長兼制作部長    高瀬 一也
(4) 議題 (1) 介護情報番組「すこやか介護」について           
(2) 交通安全作文「子供たちは訴える」実施状況
(3) その他
(5) 議事内容 (1)
 今回は、平成17年4月にスタートした介護情報番組「すこやか介護」について審議した。
 この番組は、毎週火曜日午前10時15分から25分までの10分番組です。コンセプトは「介護について、明るくさわやかにお伝えすること」、「介護している人、介護されている人の共感を得ていくこと」。
 番組では、「介護する人、される人が健やかな生活を送ることができるよう、いろんな情報をお伝えしながら、皆で元気に介護に関わっていきたいと思います。」と伝えている。
 内容は、介護している人されている人への情報提供で、聴取者からのお便り紹介、介護に役立つ情報提供、介護者家族の会や最新の介護グッズ紹介などとなっている。我社を含めて全国のAM9社で放送しているが、各社ともワイド番組のパーソナリティから介護の専門家、関連する自治体、NPO、企業などの方にインタビューする対談形式のほか、スタジオ出演などで対応している。
(2)
 交通安全作文「子供たちは訴える」実施状況
 昭和43年にスタートした企画で毎年秋の交通安全県民総ぐるみ運動に連動して夏休み期間中の児童生徒を対象に交通安全に関する作文とポスターを募集する。今回は16694編の作文と845点のポスターの応募があった。その結果、41編の作文と17点のポスターが入選となり、作文については書いた本人が読んだものを収録・放送している。今年は今月3日から28日までの間で1日2回放送して県民に交通安全を訴えている。
 また、この作文と入選したポスターの作品を掲載した小冊子「子供達は訴える」
と題した交通事故防止優秀作文・ポスター集を作成している。この小冊子は今回で40号を数え、県内の小中学校をはじめ関係機関に配布され、交通安全意識の高揚に寄与している。
 この日は、「すこやか介護」の制作を担当している報道制作局編成部長兼制作部長の高瀬一也が(1)と(2)の概要について説明した後、(1)と(2)の音源素材を試聴した。
(3)その他
第9回2月期の審議会開催日を平成20年2月13日(水)と決めて閉会した。
 (1)について、出席した委員から次のような意見が述べられた。

◎ そろそろ介護に携わる人が聴くとなるほどなとうなづけるためになる番組である。若い人にも聴かせたい放送である。
◎ ポイントをひとつに絞って構成するなど非常に分りやすくてよい番組である。
◎ その時そのときのテーマをしっかりつかんで制作しているのが印象に残った。
◎ 認知症などについて、具体的な手法などを細かく、繰り返してやることでリスナーに役立つ情報になる。
◎ 家族の会の紹介は具体例が情報提供できるのでリスナーの参考になる。介護にならないための予防の分野も放送して欲しい。

 (2)についても、出席した委員から次のような意見が述べられた。
       
◎ 的を射た企画であり、一番成功した例である。
◎ 作文を書いた本人が読んで放送することは、インパクトがある。
          
 当社としてはこれらの意見を、今後の番組制作等に役立てたいと各委員に伝えた。
  


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