平成19年度第7回11月期定例番組審議会

(1) 開催の日時 平成19年11月15日(木)午前11時
(2) 開催の場所 栃木放送本社会議室
(3) 委員の出席 委員総数   9名
出席委員   8名
欠席委員   1名
出席委員名 委員 増田 仲夫
委員 原沢 佳子
委員 梅園  明
委員 青木 英典
委員 坂本 昌二
委員 橋本 良男
委員 半田  環
委員 鈴木 正好
局側出席者氏名 代表取締役社長 水沼富美男
常務取締役 山口 純一
報道制作局長兼報道部長 大嶋 博文
報道制作局報道部課長兼制作部員    斎藤  巌
(4) 議題 (1) スポーツ中継全般について           
  (高校野球・サイクルロードレース・少年サッカー・マラソン)
(2) その他
 
(5) 議事内容 (1)
 審議会は社長挨拶、審議会委員長挨拶に続いて議事に入った。

 今回は弊社が手がけている夏の高校野球県大会、サイクルロードレース・ジャンカップ、少年サッカー県大会決勝、大田原マラソンなどスポーツ中継全般について審議した。
 弊社では夏の高校野球県大会について大会初日の1回戦から決勝まで、連日、熱戦の模様を伝えた。
 また、サイクルロードレース国際大会・ジャパンカップは、宇都宮市を会場にしてから16回目を迎えますがこのうち11年に渡って中継している。 当初はコース内に定点ポイントを設けてレース全体を中継した。ここ2年は本部席に放送ブースを設け、7分のスポット中継枠を10チャンス用意してレース開始からゴールまでの模様を伝えている。
 少年サッカー県大会は、県内のクラブチームに所属している児童らが参加して開かれているもので、決勝戦のみを中継している。20分ハーフ・インタバール5分で試合が行われていて、放送席には解説者も同席する。
 マラソン大会は、日本陸上競技連盟公認の大田原マラソンを1992年から中継している。今回は昨年から導入された大田原車いすマラソン大会10キロレースの模様もフルマラソン中継の前に実況する。
 また、年明けに予定されている県郡市町対抗駅伝競走大会についてもスタートからゴールまで完全中継を予定している。
 この日は、スポーツ中継全般を担当している報道制作局報道部課長兼制作部員の斎藤巌が上記番組の概要を説明した後、サイクルロードレース・ジャパンカップと少年サッカー県大会決勝の音源素材の一部を試聴した。
(2)その他
 第8回12月期の審議会開催日を12月18日(火)と決めて閉会した。

(1)について、出席した委員から次のような意見が述べられた。

◎ 全般にサッカー、サイクルロードレースとも試合の結果は聞き手にわかるがそこまでの経過がわからない。

◎ サッカー中継では突然ゴールというアナウンスがあるが、プロセスが浮かばず感動が伝わらない。
◎ サッカー中継でアナウンサーと解説者の声がかぶっていたので聴きにくい。
ハーフタイムを利用して解説者を交えて試合を振り返るべきである。

◎ サッカー、サイクルロードレースともホイッスルや車輪の音、息遣いなどノイ
ズが聞こえない。ノイズが放送に乗れば臨場感が出る。

◎ 野球はラジオになじんでいる経緯があるがラジオのサッカー中継は聞き手になじんでいない。中継は難しいが試合会場にいけない人に試合の結果を伝えられることは良いことである。

◎ サイクルロードレースには解説者が必要である。国内では、まだ馴染みの薄い競技であるのでアナウンサーの実況だけでは状況が分らない。

 当社としてはこれらの意見を、今後の番組制作等に役立てたいと各委員に伝えた。


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