平成19年度第5回9月期定例番組審議会

(1) 開催の日時 平成19年9月19日(水)午前11時
(2) 開催の場所 栃木放送本社会議室
(3) 委員の出席 委員総数   9名
出席委員   6名
欠席委員   3名
出席委員名 委員 増田 仲夫
委員 原沢 佳子
委員 藤原林次郎
委員 橋本 良男
委員 半田 環
委員 鈴木 正好
局側出席者氏名 代表取締役社長 水沼富美男
常務取締役 山口 純一
報道制作局長兼報道部長 大嶋 博文
報道制作局制作部副部長 川島 育郎


(4) 議題 (1) 秋の番組改編について
(2) 日本民間放送連盟賞関東甲信越静岡地区審査会報告
(3) その他
 
(5) 議事内容 (1)
 審議会は社長挨拶、審議会委員長挨拶に続いて議事に入った。
 議事では秋の番組改編について、報道制作局長の大嶋博文が説明した。この中で現在、運行している朝から夕方までの4つのワイド番組すべてで40代以降をターゲットにし、音楽や話題などの素材もこのターゲットに合わせて構成するとした編成方針を示した。
 また、ワイド番組のキャスターについても 「今日もごきげん!こんにちワイド」(AM9:00〜12:00)と「ゆうがたフレンズ」(PM3:0 0〜6:20)の2つのワイド番組で入れ替えを行い、特に県内で自然塾を開き、釣り名人として知られている関谷忠一氏(57)と地元でDJとして活躍している菊池元男氏(42)などを起用し、自然 に接する話題や40代以降を対象にした選曲などに力点を置いた番組構成にすることとした。
 一方、新規番組や番組の一部変更については、土曜日の夜に「名曲をあなたに」をタイトルとしたクラシック音楽を特集する50分番組を新規に設け、クラシックファンの要望に応えることにした。
 また 日曜日の午後1時から4時までのワイド番組については、現行の番組を打ち切り、変わって「サンデー ・グルーブ」という音楽ワイド番組を新規に設け、地元足利市出身の音楽評論家速藤年正氏(43)を起用して、たっぷりと音楽を楽しんでもうらうことにしたこと。
 一部変更については、現在午後1時から3時までの月〜金のワイド番組「シャラリラ歌謡曲」を50分前倒しで延長したことなどを示した。
(2)
 日本民間放送連盟賞関東甲信越静岡地区審査会教養部門で第2位に入賞した「ごじゃっぺこくでねぇ」の審査経過について報道制作局制作副部長川島育郎が報告し、番組のダイジェスト版を試聴した。
(3)その他
第6回10月期の審議会開催日を10月17日(水)と決めて閉会した。
(1)について、出席した委員から次のような意見が述べられた。
◎40代のシニア世代にターゲットを絞ったことは良い事だ。
◎シニア世代に絞ったシンプルな番組作りをしてみてはどうか。 
◎これからの時代は自然に接する話題を取り上げるべきだ。関谷氏の起用は時宜を得たものである。
◎パーソナリティは色んな人がいたほうが良いが基本的には若い人が良い。
◎ラジオはリアルタイムでニュースを流すことでラジオらしさが出る。
◎クラシックの番組には専門的なコメントではなく、リスナーにとってわかりやすい解説をつけて欲しい。
 当社としてはこれらの意見を、今後の番組制作等に役立てたいと各委員に伝えた。


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