トップページ » 県版レッドリスト6年ぶり改訂へ
週間番組表
月~木曜日 金曜日
土曜日 日曜日
タイムテーブル

4月タイムテーブル

新しいタイムテーブルが出来ました!

CRT秋のレジャーマップ

秋のレジャーマップ

秋のレジャーマップが出来ました!

県版レッドリスト6年ぶり改訂へ

栃木県は、絶滅の恐れのある野生動植物についてまとめた「栃木県版レッドリスト」を改訂します。

21日に開かれた県議会の農林環境委員会で報告されたもので、それによりますと、レッドリストの改定は2011年いらい6年ぶりとなります。

県自然環境課によりますと、6年前に比べ里山林の整備などにより動植物の生育や生育環境が改善された点も認められたものの、湿地の乾燥化や外来種の侵入の影響により、全体としてはリスト掲載種が増加する結果となっています。

掲載されたのは、138の種が増加し1531種、そのうち絶滅危惧種は75種増加し1021種となりました。

レッドリストに掲載される数が増減した主な要因として、県内で絶滅したと考えられていたホンゴウソウがおよそ80年ぶりに発見されたことや、アズマヒキガエルが要注目から準絶滅危惧種に引き上げされ、さらに在来種のオナモミが外来種のオオオナモミが侵入した影響により絶滅したとしています。

県では希少な種の情報を管理・提供する情報管理システムを2017年度内に整備する予定で、「レッドリストを活用しながら希少な野生動物、野生植物の保護を図り、生物多様性の保全に努めたい」としています。

なお、改定後のレッドデータブックは、来年3月に発行される予定です。