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「栃木の農産物ブランド価値向上戦略」まとまる

イチゴのスカイベリーやとちぎ和牛といった栃木県産農産物のブランド力強化を推進しようと県が設置した、「とちぎ農産物ブランド化推進戦略会議」が14日、県総合文化センターで開かれ、「栃木の農産物ブランド価値向上戦略」の最終案がまとまりました。

ブランド戦略会議は、県産農産物の特徴や魅力を最大限に引き出す生産、販売、PRの在り方などのブランディングに係る総合的な戦略を策定するもので、去年の7月に設置され、生産者や学識経験者ら13人の委員で構成されています。

最終案では、スカイベリー、とちぎ和牛、コメの「なすひかり」に新たに梨の「にっこり」を加えた4つの品目をリーディングブランドとし、栃木の農産物全体のブランド力をけん引させ、その中でも個性の際立つスカイベリーをフラッグシップに位置づけています。

ブランド価値の最大化を図るため、「ほかの産地との差別化」「商品価値を膨らませる情報」「愛着心の醸成による絆」の3つの戦略を柱として、効果的な施策の展開を図るとしています。

目標として、選ばれる栃木の農産物の実現に向け、リーディングブランドの認知度が、スカイベリーで36%という現状を2020年に75%まで上げるとしています。また、生産目標も掲げました。

出席した委員からは「スカイベリーの味にまだばらつきがあるので、払しょくしないと」「都内で一般の人が日常的に気軽に買える八百屋さん、スーパーのような店が必要」といった意見が出されました。

戦略会議では、ブランド価値の評価や戦略の管理を定期的に行うとしています。