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詐欺などの罪に問われた元県議会議員の初公判で男は起訴内容を認める

うその土地取引の話を持ち掛け、知り合いの男性2人から現金をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われた元県議会議員の男の初公判が17日、宇都宮地方裁判所で開かれ、男は起訴状の内容を認めました。

高根沢町上高根沢の無職で元県議会議員の菅谷文利被告63歳は2012年9月下旬ごろから2013年6月下旬ごろにかけて2人の知人男性にうその土地取引の話を持ち掛け、現金合わせて400万円をだまし取ったとして、詐欺などの罪に問われています。

17日の初公判で起訴状の内容を問われた菅谷被告は「間違いありません」と述べ、起訴内容を認めました。

また、冒頭陳述で検察側は「選挙資金などのために知人や消費者金融から借金を重ね、借金の総額が数千万円になった」と指摘しました。

続いて、論告で検察側は「元県議会議員であることを利用して行った計画的で巧妙な犯行」と主張したうえで「選挙で当選するには金をかけるしかないと考え、膨大な借金を背負うに至った」と述べて懲役3年を求刑しました。

これに対し、弁護側は「被害者らに多大な迷惑をかけたことや支持者や県民の信頼を裏切る行為に及んだことに対し、謝罪の言葉を述べるなど真しな反省の態度が見られる」などとして執行猶予付きの判決を求めました。

菅谷被告の判決は、来月1日に言い渡される予定です。